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コラム

カルティエ(Cartier)

  • 2019.05.23
  • カテゴリ:

カルティエ(Cartier)の歴史

 

          

 

「世界の5大ジュエラー」と称される名門ブランドがカルティエ(Cartier)。

ジュエリーやウォッチなど世界中から愛され続けるカルティエ(Cartier)の歴史を辿ってみましょう。

 

イギリス国王エドワード7世からカルティエ(Cartier)へ送られた言葉として「王の宝石商・宝石商の王」という有名な言葉があります。カルティエはイギリス王室をはじめスペイン、ロシア、ギリシャ、モナコ、ベルギー、インドなど次々と王室との関係を深めています。王室御用達はなんと16ヶ国にのぼるそうです

ジュエリーだけでなく時計・革製品・ライター・筆記用具などの取り扱いをしており、現在はリシュモングループ傘下にあります。

 

                          

1847年にマスタージュエラーの称号を受けたルイ=フランソワ・カルティエが、師匠であるアドルフ・ピカールから譲り受けたフランスのパリ・モントルゲイユ街29番地のジュエリー工房からスタートします。

当時、彼は28歳でした。1853年にヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に店舗を構えます。パレロワイヤルにも近いこの場所は当時、国王の弟家系のオルレアン公の館のすぐ近くでもありました。このオルレアン公の館では度々社交パーティーが開かれます。この場所で店舗を構える事によって社交パーティーを行き来する貴婦人たちの目に留まることがカルティエの狙いでした。彼の読みは見事に的中しました。貴婦人たちを顧客に取り込むことに成功し、彼のジュエリーは上流階級を中心に広まっていきました。

1859年ナポレオン3世によりパリ大改革が行われました。この改革によって街は美しく華やかに生まれ変わりました。

カルティエは時代の流れを読み、店舗をパリのオペラ座近くへと移転させます。すると美しいものを求める上流階級が集まるこの場所で、カルティエ(Cartier)のブティックは注目を集めます。いつしかパリの中心的存在になっていました。

その噂を耳にしたフランス皇妃のユゥジェニーがカルティエ(Cartier)へオーダーしたことをきっかけに宮殿御用達となったのです。カルティエ(Cartier)の名はこうしてヨーロッパ全土へと広がっていき大きな成長を遂げていくのです。

                     

世界初の腕時計

宝飾工房としてスタートをましたが、当初からルイ=フランソワ・カルティエは時計製造にも強い関心を抱いていました。当時、懐中時計が主流だった時代に世界で初めてレザーストラップ腕時計を製造しました。

これは親交があったアルベルト・サントス・デュモン(飛行機の父と呼ばれる)から「飛行中でも操縦桿から手を離さずに使える時計が欲しい」と相談をされたことがきっかけとなり誕生しました。

この時計は、依頼主の名をとり現在のサントスウォッチとなりました。宝飾店として成功を収めていたカルティエが宝飾を一切使わずに時計自体のフォルムで、これだけの美しさを表現したサントスウォッチを送り出したことは世に衝撃を与えました。こうして時計製造でも大成功を収めたカルティエは息子でもあるアルフレッド・カルティエを共同経営者に据え、1859年 、三人の息子にそれぞれパリ、ロンドン、ニューヨークの三大都市のショップを任せるのです。

          

パンテールの誕生

カルティエのシンボルともいえるパンテール。エメラルドの瞳。オニキスの鼻。ダイヤモンドをちりばめた美しいフォルムの胴体。こちらは1933年にカルティエが当時では珍しいアフリカ・サファリ旅行をきっかけに作りました。この旅行はココ・シャネルやバレンシアガ、カルティエ(Cartier)女性ディレクターのジャンヌ・トゥーサンと、共にした旅でした。

帰国後、女性ディレクターのジャンヌ・トゥーサンは「自然回帰」をテーマにパンテールをデザインします。

彼女はとても個性的でした。当時、珍しかった毛皮を好んで着ていたのであだ名はパンテール(パンサー)でした。そう、彼女のあだ名をシリーズ名にしたのです。このパンテールは多くの支持を集め一世を風靡しました。

ちなみにジャンヌ・トゥーサンはルイ=フランソワ・カルティエの恋人でもありました。

しかし、家柄が釣り合わないとカルティエ親族の猛烈な反対を受けます。残念ながら結婚することは出来ませんでしたが彼女はビジネス面でカルティエをサポートし続け、生涯をカルティエ(Cartier)に捧げました。

ちなみに映画「オーシャンズ8」で奪われたダイヤモンドネックレス(1億5,000万ドル)は現実には存在しない架空のジュエリーですが彼女の名前「トゥーサン」と名づけられました。

 

ラブブレスの誕生

昔の伝説で古代の戦士が自分の妻に浮気が出来ないよう(貞操帯⦅ていそうたい⦆)というモノを見につけさせていたという話からインスピレーションを受け誕生したのがラブブレスです。

ネジを留めるデザインです。購入するとラブブレス専用のマイナスドライバーが付いてきます。このドライバーを使わないと外すことが出来ないとか。「愛の束縛」カップルを強く繋げるという意味合い。こちらは愛の印となり大ヒット商品となりました。

                 

カルティエ(Cartier)の職人

カルティエ(Cartier)では10年以上にもわたり、職人の育成に取り組んでいきます。

カルティエジュエリーインスティテュートは宝石研磨の技術習得を行っています。2014年からは、社内のアトリエで働く職人を対象としたジュエリー制作、仕上げなどのトレーニングを行う施設として改修され、カルティエのジュエリーを生み出す専門技術を身に付けていくことができるようになるのです。

社内で働く職人たちが誇りを持って働ける環境づくりにも励んでいます。工程ごとにそれぞれ個室が割り当てられています。例えば石留職人の部屋は完全に防音になっていて繊細な作業に集中出来る環境が整えられています。

こうした形で職人の持っている全ての力が発揮出来るようサポートをしています。職人が「大事にされている」というモチベーションにもなり、カルティエ(Cartier)で働くことがステイタスとなり、カルティエ(Cartier)を目指す職人は増えていっているのです。

当店ではカルティエブランドを高価買取しております。お手放しをお考えであればお気軽にご相談下さい。

 

全国300店舗以上 安心・信頼の買取専門店おたからや六角橋店

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